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反日左翼の正体ニュース/ 2020 2019 2018・2017 2016 2015
反日左翼の正体ニュース・2016/ 12~1
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反日左翼の正体ニュース・2016/12~1
左翼の悪事を集めてみた
韓国が危機意識拡大
2016・12・29 ソウル聯合ニュース
THAAD配備 中国の報復措置に断固対応=韓国外相
「記事内容」
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は29日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反対する中国の報復措置について「政府レベルでも断固たる対応を取るべきだが、民間でも大きな枠で捉える必要がある」との見解を示した。
ソウルで開かれた記者懇談会で述べた。
尹氏は「韓流制限令」など中国の措置を「過大評価も、過小評価もしてはならない」と指摘した。
その上で、「韓中関係はここ数年間、経済的にも人的交流の面でも非常に深まったため、対立が生じた場合はその影響も大きくならざるを得ない側面がある」と述べた。
韓流なども含め、過度な中国市場への依存から脱し自然に多角化を模索する必要があるとの考えを示した。
万一、中国の報復措置が本格化すれば反中感情が生じると懸念を示しながら「感情的になれば、冷徹なアプローチが必要な外交安保政策が本質とは関係なしに困難に陥る可能性もある」と述べた。
シナ、韓国艦船入港拒否
2016・12・16 産経ニュース 共同
中国、韓国艦艇の青島入港拒否か THAADに反発?

「記事内容」
韓国紙の中央日報は15日までに、韓国海軍士官候補生の訓練航海中の艦艇が、予定していた中国山東省青島への入港を事実上拒否されたと報じた。
米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備に反発する、中国政府の意向が働いた可能性があるとしている。
中国国防省は15日、入港を拒否したかについて明言を避けた上で「安全保障上の利益を互いに尊重することを前提に、韓国軍との交流や協力を行っていきたい」との談話を発表した。
中央日報によると、訓練航海は毎年行っているもので、約10カ国に立ち寄った後、最後に青島へ寄港予定だった。
今年初めに中国側に計画を伝えた際は入港可能との説明があったが、最近の問い合わせには無回答だったといい、同紙は「事実上の拒否」とする韓国海軍側の見方を伝えた。
艦艇は予定を早め帰国するという。
 
※韓国艦、アメリカと日本から嫌われ、シナからも嫌われ、立ち寄れる港があるのか?
今生きる論より証拠・嘘ばかりの反日左翼=馬鹿
2016・8・15 産経ニュース (1/4ページ) 【政界徒然草】
民進&共産の全面支援受けながら惨敗した鳥越俊太郎さん、「ペンの力って今、ダメじゃん」ってどういうこと?
「記事抜粋」
7月31日投開票の東京都知事選で民主党や共産党など野党4党の推薦を受けながら大敗した鳥越俊太郎氏が、都知事選を振り返り「ペンの力って今、ダメじゃん」などと語った米有力ニュースサイト「ハフィントンポスト」(日本版)のインタビュー記事が波紋を呼んでいる。
ジャーナリストの肩書を持ちながら「僕はペンの力なんか全然信用していません。だから選挙の中で訴えるという一つの手があると思っている」と堂々と語る鳥越氏。
大胆な発言にあきれるばかりだが、選挙運動に関係した民進党関係者からは早速、「なるほど落選するわけですね」といった批判が吹き出ている。
ハフポストは鳥越氏の「惜敗の都知事選を振り返る」とする独占インタビュー記事を前半、後半にわけて8月11日と12日に掲載した。
インタビュー前半の冒頭、鳥越氏は都知事選の結果について問われ、こう答えている。
  「ま、こういう結果だったな、としか受け止めていないですね。本当にとっさの決断だったので計算は全くしていないんですよね」
その言葉に悔しさは感じられない。
つづく
 
※日本の反日左翼はシナ人や朝鮮人と同じ大嘘つき、事実には決して勝てない。
鳥越が言う様に「ペンの力」は昔話、日本は今、ネット社会、ネットで事実が暴露され続け、左翼の嘘「ペンの力」が力を失ったのである。
心ある国民は嘘つき安倍総理始め政府の嘘さえ見破っている。

嘘つき反日左翼メディア
2016・7・9 産経ニュース (1/5ページ) 「Hanada」編集長 花田紀凱 【「民意」の嘘】
誰が民意を軽視しているのか、日本の選択のために知るべきだ 櫻井よしこ×花田紀凱

「記事抜粋」
この記事はジャーナリストの櫻井よしこ氏と「Hanada」編集長の花田紀凱氏らの対談をまとめた『「民意」の嘘』(産経新聞出版)から抜粋しました。
『「民意」の嘘』のご購入はこちら

  新聞は自分たちこそ「民意」だと言いたいようだが…  つまりは自作自演なのである…  
中略
本当の「民意」はそういうところに静かに息づいているのではないだろうか。
騒がしい「民意」、目障りな「民意」に惑わされないために情報を発信し、ものの見方を提示する。
それが雑誌の、いや本来のジャーナリズムの仕事であろう。
 
※反日左翼メディアよ、お前等はシナの犬だろう。
日本人を馬鹿にするな! 嘘で記事を飾るな! 既にバレている。
国連で蠢く反日左翼NGO
2016・7・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 仲新城誠
【沖縄が危ない】国連による「沖縄先住民」勧告の愚 “反基地運動”にほかならない

「記事抜粋」
     ★(5)
沖縄県民が先住民族であることを日本政府に認めるよう求めた国連の勧告を撤回させるため、同県豊見城市の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)市議ら県民の派遣団が6月20日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部に乗り込んだ。
「先住民族」という概念は本来、政府の人権弾圧などに苦しむ少数民族を保護するためにある。
それが、沖縄から米軍を追い出すための便利なツールとして悪用されているのだ。
沖縄県民が先住民族を名乗るのは、「真の」先住民族に対して失礼だ。
国連は2008年から14年まで過去4回、沖縄県民は先住民族だという勧告を出した。
沖縄対策本部代表で、ジャーナリストの仲村覚氏によると、本土出身者が主要メンバーのNGO(非政府組織)が運動した。
中略
カシミール人の女性に、沖縄県民が先住民族とされている問題をどう思うか聞くと「火のない所に煙を立てようとしているようだ」と批判した。
人権が保障された日本国民である県民が先住民族扱いされるのは、世界の先住民族問題の解決にもマイナスだ。
日本国内の問題だけにとどまらず、世界に迷惑を掛けることになりかねないのだ。
 ※こんな馬鹿な反日左翼の嘘つき日本人がいるとは・・・情けない。
彼等を処罰しろ! 
愚民に成り下がった反日左翼の政治家達
2016・6・30 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
「中国が攻撃動作」これが日本の現実 危機を直視せず「ヘイト」で集う野党の愚
「記事抜粋」
29日の産経新聞朝刊1面(東京版)で、2つの記事を読んで、深い感慨を覚えた。
中国軍機が東シナ海上空で、航空自衛隊機に「攻撃動作」を仕掛けていたことを元空将の織田邦男氏が明かしたことと、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した共産党の藤野保史政策委員長の辞任が並んで報じられていた。
この2つは、まさに現在の日本が直面する現実と、それを直視できない野党多数派の現状を象徴していると感じたからである。
中国はこのところ、海軍の情報収集艦が鹿児島沖の領海に侵入するなど、軍事的攻勢を強めている。
北朝鮮は中距離弾道ミサイルを連射し、22日の発射実験は成功したとされる。
しかも頼りの同盟国・米国では、在日米軍の駐留経費の全額負担を日本に求めるなど、東アジアの安全保障に関心が薄いトランプ氏が有力な次期大統領候補となっている。
こんなタイミングで、共産党は自衛隊を憲法違反と断じ、まるで人殺しが仕事であるかのような発言をしでかした。
  「藤野氏が辞めざるを得なくなるぐらいマイナスの影響が出ているのだろう。それだけ世論的な反発があったということだ」
自民党幹部がこう述べるように、共産党の自衛隊観は国民の実感とかけ離れたところにあるらしい。
ただ、その点はその共産党と参院選で共闘し、安全保障関連法の廃止を高く掲げる民進党も同じだろう。
中略
記事は、民主党が党内の意見対立を覆い隠すため、「安倍政権の下で」という条件をつけて、改憲や米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)などの諸政策への反対で意思統一を図っていることを指摘していた。
だが、本来政治は誰がやるかではなく、何がなされるかこそが問われるべきだろう。
喫緊の諸課題に目をつむり、特定個人へのヘイトで結集といわれても、国民には何の関係もない。
 
※反日左翼に騙されるな! 
弁護士の肩書を使い騙す左翼
2016・6・19 カナロコ by 神奈川新聞 
「立憲主義を軽視」 自民草案と育鵬社教科書
「記事抜粋」
改憲勢力が3分の2に達するか否かが争点となる参院選が迫る中、「憲法改正問題と教育」について考える集いが18日、藤沢市のJR辻堂駅前のビルで開かれた。
「憲法カフェ」の取り組みで知られる太田啓子弁護士が講演し、自民党憲法改正草案と育鵬社公民教科書について「同じ発想で作られている」と指摘。
立憲主義軽視への危機感を訴えた。
中略
改憲論議については「安倍晋三首相は在任中の2018年9月までの改憲に意欲を示しており、現実味が増している。
政権としては改憲草案に親和的な人を増やしたいだろうし、同じ流れの中で教科書も作られている」とした上で、「緊急事態条項をはじめとして、何が改憲しやすいテーマかを模索している今の改憲論議は問題。だまされないでください」と強調した。
 
※反日左翼は日本に多くの嘘を持ち込んだ張本人、日本国憲法は国民の生命と財産を決して守ってくれはしない。
これは酷い・後を絶たない共産党の卑劣な行動
2016・6・10 産経ニュース (1/3ページ)
「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求

「記事抜粋」
東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、
  「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。
同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。
区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。
児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。
保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。
つづく
     ◇ 
小学生に署名を求めるケースは各地で起きている。
福岡県水巻町教育委員会によると、共産党の女性町議が昨年6月4日と11日夕、町立小学校近くで帰宅途中の児童に署名を求め、5、6年の女子児童計5人が応じた。
個人情報の流出を懸念した保護者が学校に連絡し、学校から同町教委に報告があった。
町議は保護者に謝罪したという。同町教委は「校外なので法に触れないが、内容などをしっかり判断できない児童に署名させたことは教育的配慮に欠ける」としている。
つづく
  元共産党幹部の筆坂秀世・元参院議員の話
  「大人でも難しいのに、『戦争は嫌』という印象だけで署名させているのだろう。とんでもない話だ。共産党は若者の支持を得たいという思いは強いが、組織的ではなく、自分たちは正しいとの思い込みから行き過ぎが起きるのだと思う」
 
※謝罪で済む問題では無い。
日本政府の狙いは定かではないが、投票権を18歳に引き下げた法律改正の後遺症、共産党員の卑劣な行動はまだまだ起きる。
内なる破戒者
2016・6・9 産経ニュース (1/2ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
リベラル派は「中二病」!? どうりで「セカイ系」使命感にこちらが恥ずかしくなる…

「記事抜粋」
8日付の産経新聞政治面をみると、民進、共産、社民、生活の野党4党が学生グループ「SEALDs(シールズ)」など市民団体で構成する「市民連合」と共同記者会見を行った記事が載っていて、改めてまだこんなことをやっているのかとうんざりした。
  「日本をまともな国にしておきたいなら、ともかく選挙で与党を負かせる(※ママ)しかない」
  「安倍(晋三首相)は、ジンバブエのムガベ(大統領)の如き独裁者の道をひた走る」
市民連合の呼びかけ人で記者会見にも出席した山口二郎法政大教授は、5月31日付の自身のツイッターにこう書き込んだ。
日本語としておかしい上、相変わらずの根拠不明の決め付けである。
  「一番ダサイ人たち」
  奇妙な使命感
  《リアルな生活現実世界とまた「別」な、バーチャル(仮想)脳内観念世界での闘いを語ってしまう》
  《60年安保闘争を支持した昭和の知識人と、脱原発デモや安保関連法反対デモを称えた平成の(中略)奥田愛基氏らとは、思考の枠組みがほんとうに変わらないのです》
  《彼らが何かというと、「バーチャル脳内観念世界」へ話を持っていきたがるのは、(中略)彼らがセカイ系で中二病だから》
中略
ただ、浅羽氏がこれを筆者の「揶揄」と受け取っていたのは誤解である。
「そんなの普通はおかしいだろう」という率直な疑問を表明したつもりだった。
醜いテレビ東京
2016・6・7 ユーチューブ 
”テレビ東京の人気番組”が『統一教会の洗脳番組だと暴露され』猛烈に炎上中。法的な糾弾を喰らう寸前の状況に

「コメント」
ナシ
 
※始めて知った、統一教会の狙いが恐ろしい。
この恐ろしい統一教会の教祖・文鮮明(麻薬成金)は嘘つき安倍総理と関わりがある
だんまりを決め込む反日左翼と人権派
2016・5・30 産経ニュース カイロ=大内清
シリアで不明の安田純平さんか 新たな画像がネットに公開 日本語で「助けてください」

シリアで人質にされた「安田純平」が酷すぎると批判殺到 (情報・ユーチューブ)
「記事抜粋」
シリアで行方不明になっているフリージャーナリスト、安田純平(42)さんとみられる男性が、「助けてください」などと書かれた紙を持った画像が29日夜、ネット上で新たに公開された。
中略
岸田文雄外相は30日、外務省で記者団に「画像の分析を進めている。安田さん本人と思われる」と述べた。
「さまざまな情報網を駆使し、全力で取り組む」とも語った。
 
※安田は日本を愛しているのか? 反日岸田は口先だけ、実は動けない。
政府が動けば身代金を要求されるが払えない。
前回、散々議論し尽されたが、自己責任で渡航したのだろう、自己責任で逃げろよ! 
左翼とは?
2016・5・24 チャンネル桜 必見動画
【頑固亭異聞】戦後を彩った知識人の断末魔[桜H28/5/24]
「コメント」
守るべきものと、正すべきもの。
日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
共産党と反日左翼の震災政治利用
2016・5・6 産経ニュース (1/8ページ) 杉田水脈 【杉田水脈のなでしこリポート(4)】
熊本地震で生かしたい阪神大震災の経験 懸念されるのはピース・ボートなど左翼団体の暗躍です

「記事抜粋」
4月14日に発生した熊本の震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。
私が27歳の時に阪神淡路大震災がありました。神戸の実家は全壊。
すでに結婚して大阪に住んでいましたが、西宮市入所2年目で、未曽有の大被害を前に途方にくれたことを思い出します。
それでも当時はまだ若かったので、文字通り「不眠不休」で働きました。
お役所のやることはよく「前例踏襲」「横並び」といわれますが、踏襲する前例もなく、他県他市も経験したこともない事態。
ベテランから若手まで、状況を見て現場で即判断、即行動、その繰り返しです。
判断基準は「目の前の被災者の方にとって何が一番か?」。
当然、責任は自分で撮る覚悟で腹を括らないといけません。
のちにこの時の「心の葛藤」の事例を広く集め、神戸市の職員と京都大学のコラボレーションによって「クロス・ロード」というゲームが開発されました。
現在、地域の防災意識を喚起するために全国で活用されています。
また、この時に初めて、自衛隊の皆さんの活躍を間近に見ることができました。
兵庫県知事からの支援要請が遅れたことと、当時はまだ自衛隊の車両は国道しか通行できないなど、動きに制限があった中でも彼らの働きは素晴らしかったです。
救援物資を運ぶのも炊き出しを行うのも慣れた手つきでてきぱきと行われます。
いつ起こるかわからない自然災害に備えて、自衛隊の皆さんは普段からいったいどれだけの鍛錬を積んでいらっしゃるのだろう、そう思っただけで胸が熱くなりました。
今回の震災でも全国から集まった自衛隊員は命がけで住民救助活動を行いました。
どれだけの命が自衛隊員の手で救われたでしょう。
21年前を思い出してまた感謝の気持ちが膨らみました。
中略
宮城県石巻市に視察に行ったとき、案内をしてくださった自民党の市会議員さんから聞いた話です。
ピースボートという団体が仮設住宅の自治会に入り込んで、自立しようという被災者に対して「いや、自治体にこんな要求をしたら、お金がもっと取れますよ」とレクチャーしており、現地の良識ある被災者や行政担当者はとても迷惑しているというのです。
阪神淡路大震災の事例も引っ張り、「神戸の仮設住宅に入っていた被災民の話を聞きに行きましょう」とお金を出して神戸まで連れて行っているそうです

中略
このピースボートとは、全国の店舗などにポスターを貼っている地球一周船の旅のピースボートです。
私は、衆議院議員時代、震災復興委員会でこのことを取り上げて質疑を行いました。
このピースボートという団体の欺瞞性を暴き、その上で石巻の現状を問いました。
すると「このピースボートとそのピースボートは違います」みたいな答弁が返ってきたんです。
民進党の辻元清美氏が学生時代に始めたというみなさんおなじみの世界一周のピースボートと、石巻に入り込んだピースボートとの関連性は認められませんという答弁です。
同じ名前を使っているし、そもそも船旅のピースボートのホームページを見たら、石巻へボランティアに行きましょうと記されています。
それなのに「別団体で登録されています」といって、うまく逃げられました。
中略
すでに熊本にピースボートが乗り込んでいます。
自然災害に対する左翼の動きはとても速いです。
西宮市職員時代、水害が出た地域に泥出しボランティアで行ったことがありますが、いち早く共産党の議員が来ていました。
本当に
共産党は一番に現地入りします。
何をしているかというと一軒一軒とインターホンを押して「何か困ったことないですか。
困ったことがあったらここに来てください、電話してください」ってビラを配っているのです。
別に長靴履いて泥出しをしているわけではありません。
人の不幸につけこんで政治活動やっているわけですが、共産党をはじめとする左翼の人たちはそれを徹底的にやります。
少しでもこの実態を明らかにして、彼らが震災利権に食い込むのを止める。
それも我々良識ある保守派の使命だと思っています。
 
※反日左翼、共産党は国民を愚民化している悪事が明らかにされている
醜い反日左翼メディアと反日日本人
2016・5・1 産経ニュース (1/4ページ) 【新聞に喝!】
被災者そっちのけでオスプレイ投入論争…“新聞離れ”は「もはや止まらない」 ノンフィクション作家・門田隆将
「記事抜粋」
新聞は大災害の時(とき)にどんな役割を果たすのか。
東日本大震災の際、地震と津波で壊滅的な打撃を受けた被災地では、電気も水もなく、テレビも無用の長物と化した。
そんな時、被害の実態から生活情報に至るまで、被災者が求める情報を伝え続けたのは新聞だった。
福島県での福島民友や福島民報の活躍は今も記憶に新しい。
その意味では、新聞とは、災害時における立派な社会のインフラ(基盤)といえる。
今回は果たしてどうだろうか。
未曽有の大災害となった「平成28年熊本地震」の報道が、イデオロギーの“主張の場”と化しているのである。
こんな時でも、新聞にとって一番大切なのは、「自分たちの主張なのか」と、読者も呆(あき)れているだろう。
典型的な例が、オスプレイ報道である。私は、安倍晋三首相が「米軍から航空機輸送について、実施可能との連絡を受けました」と表明した時に、この報道を予想していた。
大地震は「道路の寸断」をもたらし、山間部では孤立化する集落が続出する。
そこで威力を発揮するのは、滑走路の必要がない垂直離着陸機だ。
米軍でいえば、かのオスプレイになる。
懸念した通り、昨年、安保法制反対を唱えた各紙が一斉に批判を展開し始めた。
〈必要性 疑問の声〉と朝日が異を唱えれば、毎日も〈災害で初「政治利用」の声〉(いずれも19日付)と噛(か)みついた。
毎日には、熊本ではなく、「佐賀」の主婦が登場し、「被災者の方々はおにぎり一つでもありがたいと思う状況。政府は(オスプレイの国内配備のために)どんな状況でも利用するのか」とコメントしていた。
しかし、その「主婦」が実は、反原発の原告団の代表だったことがわかり、ネットで糾弾されている。
中略
純粋に被災者の利益を考えるのか、それとも政治的イデオロギーに固執するのか。
危急の時ほど、新聞にとって、日頃の編集方針や思想は、より剥(む)き出しになる。
被災者そっちのけで主義主張を振りまわす紙面に、一般の読者は一体、どんな感想を抱いているのだろうか。
間違いないのは、“新聞離れ”は「もはや止まらない」という冷徹な現実だけである。
 
※災害が起きた時、日本国民が総力を挙げ助け合い、被災者の無事を祈り、ご冥福やお見舞い、一刻も早い復旧と平時の生活に戻るよう祈る事では無かろうか? この時に政治色を出し、論じる日本人であってはならないと思う
違法行為を平気でやる卑劣な反日左翼
2016・4・29 産経ニュース 三枝玄太郎
川柳がプロパガンダにすり替わり 地下鉄内の広告で複数見つかる 「産経、読売は政党機関紙」 精巧ないたずらか
「記事抜粋」
地下鉄のドアなどに貼付された広告を加工しそっくりに似せた上で、「産経新聞は権力べったり」などと政治的な主張を載せた「偽広告」ともいえる印刷物が東京メトロで複数枚見つかっていたことが、分かった。
東京メトロは「4月になって1枚見つかった」としており、悪質ないたずらとして対応を検討している。
不審な「偽広告」は、4月25日午後1時過ぎ、記者が地下鉄半蔵門線大手町~神保町間を走行中の地下鉄車両に乗っていた時に見つけた。
東京メトロによると、広告は大手化粧品会社「資生堂」(東京都中央区)が平成24年ごろから始めたという。
地下鉄の出入口ドアの左右にピンクを基調としたステッカー広告で、左に資生堂が発売している化粧品「エリクシール」を、右側に「大人女子のあるある川柳」が掲載されている。
中略
弁護士は「選挙ポスターの上に政治的プロパガンダを書いたシールを貼り、公職選挙法違反に問われたケースがある。
メトロの場合は、選挙ポスターではなく広告なので、酷似させてその会社の広告の価値を減殺させたことが立証されれば、偽計業務妨害の罪に問われる可能性がある」と話している。
ネット上でも、これまでに「地下鉄内にて広告テロ発見」として、短文投稿サイト「ツイッター」の一部にこの「偽広告」を取り上げた投稿もある。
 
※反日左翼はネットに投稿すれば、即論破される。
保守に堂々と論戦に挑めない空しさなのだろうか? こそこそ実社会で悪事を働くのである
保守 VS(死闘) 反日左翼(朝鮮勢力)
2016・4・27 産経ニュース 
慰安婦をめぐる損賠訴訟…札幌地裁での両氏の主張を関連記事10本で振り返る
「記事抜粋」
「慰安婦記事を捏造した」などの指摘で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に計3300万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟。
第1回口頭弁論が4月22日に札幌地裁であり、櫻井氏らは請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せました。
植村氏は意見陳述で、平成26年に週刊新潮などが掲載した櫻井氏の論文に事実誤認があったとして「私の記事を標的にして捏造と決めつけ、私と朝日新聞に対する憎悪をあおった」などと主張し、櫻井氏は、植村氏が「事実とは異なることを書き、意図をもって訂正しなかったとすれば、それを捏造記事と評したことのどこが間違いか」などと反論。
さらに植村氏と櫻井氏は、口頭弁論終了後にそれぞれ記者会見を開き、互いの主張を報道陣に訴えました。
中略
 ★櫻井よしこ氏ら請求棄却求める 植村隆氏は「私を標的に憎悪を煽った」
 ★「私への憎悪をあおられた」元朝日記者、植村氏の意見陳述(要旨)
 ★「植村氏の記事への評価、変えない」 櫻井氏の意見陳述の主な内容
 ★植村隆元記者会見詳報「産経新聞の櫻井さんのコラム…許されない」
 ★櫻井よしこ氏会見詳報(1)「法廷闘争は言論の自由から考えて非常におかしい」
 ★櫻井よしこ氏会見詳報(2)「金学順さんが40円で売られたことは事実です」
 ★櫻井よしこ氏会見詳報(3)「産経は訂正していますよね。最後までしなかったのは朝日と植村さん」
 ★櫻井よしこ氏会見詳報(4)「暴言とか言葉による暴力を否定しなかったことはありません」
 ★櫻井よしこ氏会見詳報(5完)執拗に食い下がる北海道新聞記者に…
 ★【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】真実ゆがめる朝日報道(2014年3月3日掲載)
 
※判決に日本人の注目が集まっている
外務省の反日活動+反日左翼(NGO含む)
2016・4・20 チャンネル桜 
【高橋史朗】世界記憶遺産改革と外務省問題[桜H28/4/21]
「コメント」
国連の場で直接カウンタープロパガンダを実践している高橋史朗先生をお招きし、デタラメ極まる中共の「南京大虐殺」記憶遺産登録に端を発したユネスコ改革の、その期待できる改革内容と、慰安婦資料申請までの微妙なタイムスケジュールについてご報告頂くほか、皇室典範を取り上げようとした「女子差別撤廃委員会」の反日策動についてもご見解を述べていただきます。
 
※高橋教授の話の中、国連とつるむ日本人反日左翼と反日外務省の実態が語られている。
反日左翼に問う!
2016・4・19 ユーチューブ 重要動画 必見
自衛隊に「人◯し」と言った女性の話
「コメント」
 
※日本人とは異質なアーリア人、シナ人の危険な思想が語られている。
家族を守ろうとしない者が人間か? 国を守ろうとしない者が国民か?  あなたは家族と国を守りたいですか?
2016・4・16 産経ニュース (1/5ページ) 【杉田水脈のなでしこリポート(2)】 重要証言 必見
政府と左翼系NGOの蜜月にびっくり! 特別諮問資格がない保守系は参加もできないのです…
「記事抜粋」
前回はニューヨークの国連本部で開かれた国連女性の地位向上委員会(CSW)のパラレルイベントの様子を報告しました。
実はニューヨークにはもう一つ取材したいことがあったのです。
これに先立つ2月4日、内閣府の主催で「第4次男女共同参画基本計画及び第7・8回報告審査に関する女子差別撤廃委員会からの質問事項に対する回答等について聞く会」が開かれました。
これまでこの会合に保守系の人々が参加することはありませんでした。
誰でも参加できる会なのですが、広報がほとんどないため、いつも特定の左翼系団体のみが参加する会となっていました。
内閣府は今回も今まで同様、ひっそりとホームページに開催の案内を出しただけでしたが、その情報を知ったなでしこアクションなどの団体がインターネットなどで拡散し、広く参加を呼びかけました。
以下省略、記事をご覧あれ!
 
※予想はしていたが・・・日本政府の反日担当者の反日部署と氏名、反日左翼のNGOを公開して欲しいのだが・・・
左翼は皆、嘘つき
2016・4・9 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) インタビュー・文/鈴木洋史 NEWSポストセブン SAPIO2016年5月号
「現代の戦争」を知らずに反戦を唱えるリベラルの弱さ
「記事抜粋」
2012年夏には20万人の脱原発デモが、去年夏には12万人の反安保法案デモが国会前で起こった。
だが、その盛り上がりにもかかわらず原発は再稼働し、法案は通り、しかも安倍政権の支持率は高い。
これはリベラルの敗北である。
『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』(浅羽通明著・ちくま新書)はリベラル系知識人の言動から敗北の理由を考察した論考である。
著者曰く、リベラルは敗北を直視せず、「バーチャルな脳内観念世界」へと逃げ込み、「デモのある社会になった」ことを勝利と称している、思想が宗教と化し、「原発止めろ」「戦争するな」「憲法守れ」といった言葉が単なる念仏やお題目になっている……。
著者は挑発的で辛辣、ときに冷笑的な言葉でリベラルの抱える矛盾、欺瞞、劣化を炙り出す。
気鋭の若手保守論客・古谷経衡氏はこれをどう読んだか。
中略
古谷:著者は最初のほうで「楽しさを強調し、敷居を低くしないと人が集まらないデモではダメだ」と批判していますが、奥田さんたちはそんなことを言われなくても承知のはずです。
また、奥田さんたちのデモには勝つための戦略がないと批判していますが、負けると分かりつつも気持ちを抑えきれないという……まあパッションとでも言いましょうか。
それが周囲に伝わり、あそこまでの広がりを持ったと思います。
「勝つための最強メソッドを俺は知っている」と言われても虚しいです。
僕は自分の著書の中で奥田さんと対談したことがあるので余計に思いますが、彼は中学で不登校になり、全寮制のキリスト教系高校に進み、震災のときには被災者を支援し、映画を制作するなど「才能豊かな変人」です。
僕と政治的立場は違いますが、彼のように既存の常識の枠外にいる人を僕は評価します。
著者はそうした人を突き放していますが、それは寛容さに欠けるのではないかと感じました。
 
※古谷はまだまだ勉強不足、人をどうこう言えるのか? 奥田に正面から立ち向かえないのだろう。 
己の趣味で云々言うのは悪いが、
彼のヘヤータイル、どうにかならないものか? 見苦しくて仕方が無いのだが・・・
2016・3・29 ユーチューブ 
【海外の反応】「「彼らは日本を滅ぼしたいのか!?」東京で開催された難民歓迎デモに海外呆れる!

「記事内容抜粋」
東京で開催された難民歓迎デモに海外呆れる! 海外の反応より。
オリジナル動画は下記のURLよりご覧頂けます。
 
※こ奴等、日本を滅ぼしたい反日左翼と在日だろうが・・・ 世界から笑われているのだが・・・表現の自由を満喫しているのであろうが、保守の言論弾圧を平気でやる者共でもある。
2016・4・2 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
報ステ降板の古舘伊知郎氏、「電波発言」に抗議の田原総一朗、岸井成格両氏ら…がん首を並べて一体何を問題にしているのか 4月2日
「記事内容抜粋」
何が言いたいのかよく分からない。
3月31日にテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスターを降板した古舘伊知郎氏は、番組の最後でこう述べた。
「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏る」「何らかの圧力がかかって辞めさせられるということは一切ない」。
  ▼自分と番組は偏っているが、辞める理由とは関係ないということか。
わざわざ最後に言い残す言葉かと当惑させられたが、このところ国会や一部新聞ではやっている「マスコミ萎縮論」を意識しての発言なのだろう。
中略
  ▼思想家の吉本隆明はかつて、共産党による「小沢一郎元自治相=ファシスト」宣伝についてこう指摘した。
「『小沢はファシズムだ』と幟(のぼり)を立てれば、周囲もすぐに同じことを言い出す状況のほうが、はるかにファシズムになる可能性が高い」(『わが「転向」』)。
現在では、安倍首相がヒトラー呼ばわりされている。
 
安倍総理は日本を壊そうとしているが、ファシストでは無い。
反日左翼は直ぐに保守の論を封じるが、この方がファシストの行為である。
嘘つき反日左翼に要注意
2016・3・9 ユーチューブ 
注意せよ!反日勢力の逆襲①西村幸祐 AJER2016.3.11(3)
「コメント」
第87回注意せよ!反日勢力の逆襲
西村 幸祐氏
前半
収録日2016/3/9
 
※日本人拉致テロと日本の反日左翼の「怒っている」の面々との関係が語られている
左翼の実態
2016・3・4 ユーチューブ 重要動画
『日本をまもる戦いー日本のジャンヌダルクかく語りきー
我那覇真子①』加藤清隆 AJER2016.3.4(1)
「コメント」
第61回『日本をまもる戦いー日本のジャンヌダルクかく語りきー我那覇真子』
加藤 清隆氏 前半
 
※我那覇真子さんが沖縄左翼の実態と狙いを著書にしており、素晴らしい出来栄えの様である。
ご一読をお勧め!
醜い左翼
2016・2・29 ZAKZAKby夕刊フジ 
田原、鳥越、岸井氏らが抗議の会見 総務相「電波停止」発言で
「記事内容抜粋」
田原総一朗さんや鳥越俊太郎さん、岸井成格さんらジャーナリストが29日、東京都内で記者会見し、高市早苗総務相が政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命ずる可能性に言及したことについて「表現の自由を保障した憲法および放送法の精神に反している」と強く抗議した。
鳥越さんは「そもそも放送局の電波は国民のものであって、所管官庁のものではない」などとするアピール文を読み上げ、「高市発言はある種のどう喝だが、背後には安倍(晋三)政権のメディアに対するおごった姿勢がある」と指摘した。
田原さんは、岸井さんをはじめ安倍政権に批判的とされるキャスターが相次いで降板することを挙げ「偶然かもしれないが、軌を一にして骨のある人たちが辞めていくのはテレビ局が自粛したように見える。断固はね返すべきだ」と訴えた。
岸井さんは「政治的公平・公正を判断するのは国民やメディア。政権が判断することがあってはならない」と持論を語った。
 
※無能は去れ!
これが醜い教育者・左翼の大学教授
2016・2・29 産経ニュース (1/5ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】
安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…
「記事内容抜粋」
東京・渋谷の繁華街で安全保障関連法反対を叫びデモ行進する女子高生の制服が、《ヒトラー・ユーゲント》の若者が誇らしげに身を包んだ茶色の開襟シャツと重なった。
ヒトラー・ユーゲントは1920年代にナチス・ドイツが「製造」したナチ党青少年部(後に国家機関)で、最後は国防軍や武装親衛隊に編入され、戦場の露と消えた。
ナチズムの熱狂に引きずられた犠牲者だ。
民主/共産/維新/社民など安保関連法廃止を目指す野党が、学生団体《SEALDs(シールズ)》の若さを利用して今夏の参議院選挙で党勢拡大を謀る手口は、ナチ党に通じる。
安保関連法に反対する高校生組織《T-nsSOWL(ティーンズソウル)》が21日夕、多くの中高年に混じり「戦争反対!」などとラップ調で音頭を取り、参加者がシュプレヒコールを連呼する様を観てそう感じた。
  ナチス青少年部を想起  復讐に使われた紅衛兵  笑える「反権力ごっこ」
中略
台湾・香港の若者は中国に利用されるのを恐れ立ち上がった。
片や、SEALDsの構成員が「野党や大人に利用されてはいない。
自発的運動だ」と信じているのなら、それこそが「利用されている」証ではないか。
「反権力ごっこ」にうっとり、自己陶酔していると将来、ロクな大人にはなるまい。
デモの主力=中高年をじっくり観察・分析してみてはいかが…
反日左翼の塊・NHK
2016・2・27 チャンネル桜 重要動画 
1/3【討論!】マスメディアはなぜ負けない?NHK集団訴訟敗訴から見る日本[H28/2/27]
2/3【討論!】マスメディアはなぜ負けない?NHK集団訴訟敗訴から見る日本[H28/2/27]
3/3【討論!】マスメディアはなぜ負けない?NHK集団訴訟敗訴から見る日本[H28/2/27]
パネリスト:
 荒木田修(弁護士)  尾崎幸広(弁護士)  高池勝彦(弁護士)  立花孝志(船橋市議会議員・NHKから国民を守る党代表)
 永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長・「頑張れ日本!全国行動委員会」埼玉県本部代­表)  三宅博(前衆議院議員)
 柚原正敬(「日本李登輝友の会」常務理事)  司会:水島総
 
※台湾人の人権問題を焦点にしたのが敗因かも知れない。
敗戦利得者政治家、裁判官含む全官僚、国地方の公務員、大学含む教育者、メディア、左翼)が脈々と生きながらえていると言う事だろう。
争点を「
大日本帝国は台湾ン人を動物として扱わなかった」と、NHKの虚偽・捏造報道を叩くだけでよかった。
さすれば、最高裁も逃げ場がなかったのではなかろうか。
NHKは嘘の番組を制作し、放送する事に喜びを感じているのだろうか? 何処まで、何時まで、大日本帝国を貶めたいのだろうか? 未だに
日本はコミンテルンの影響下にあるのであろう。
国連には日本に向けた
「敵国条項」が存在する限り、敗戦利得者が存在し、日本は真の独立を果たせないのであろう。
外務省は本来、反日から脱却し、全力挙げ「敵国条項」の削除に取り組む必要があるのだが・・・
左翼の実態=日本を貶める嘘つき日本人
2016・2・27 産経ニュース (1/5ページ) 政治部 田北真樹子 【安倍政権考】  重要記事 
ジュネーブに押しかけた左派活動家100人は、保守派を「人間の壁」で封じて何を企んでいるのか?

「記事内容抜粋」
ジュネーブの国連欧州本部で2月15、16両日に開かれた女子差別撤廃委員会による対日審査と関連会合を取材した。
同地を訪れたのは2014年7月の国連自由権規約委員会以来だった。
相変わらず、日本政府がいかにひどいかをジュネーブの国連にまで来て訴える左派の人たちのエネルギーには驚かされるが、なぜそこまでやるのか、また、活動資金はどこから出ているのか。
疑問は尽きない…。
日本人の非政府組織(NGO)関係者として今回現地入りしたのは100人近くいたという。
自由権規約委員会と同様、これほどの参加者がある国は米国や日本ぐらい。
ほとんどが左派系の日本本女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)に参加するNGOのメンバーだ。
大半は女性で、スーツ姿の弁護士もいれば、チマチョゴリやアイヌの刺繍が入った衣装を着た人もいた。
中略
一方、山本氏は「慰安婦問題はこの委員会で話されるものではないと思っている。
次回の委員会は恐らく(2020年の)東京五輪の後だと思うが、その時に、この問題があってはいけないし、もっと大切な女性の人権問題に力を注ぐべきだ」と訴えた。
日本政府は、慰安婦問題は日本が女子差別撤廃条約を締約した1985年以前の出来事であるため、さかのぼって女子差別撤廃委員会で取り上げるべきではないと主張している。
本当にそうであるのなら、取り上げられないようにするための動きをさらに加速していくべきだ。
東京五輪以降もこの問題が国連で協議される状況が残っていてはいけない。
 
※嘘を世界に撒き散らす馬鹿な日本人、情けない
こ奴等の背後には
シナと韓国、在日韓国朝鮮人、日本弁護士会がいるのであろう。
嘘つき安倍総理は保守ではないが・・・
2016・2・2 産経ニュース (1/17ページ) 【メディア裏通信簿】
古舘伊知郎さん! テロリストと安倍首相、悪いのはどっちですか?
「記事内容抜粋」
  この記事は月刊正論2月号から転載しました。
3月号も好評発売中。ご購入はこちらへ。
  先生 パリの同時多発テロ報道をめぐって、古舘伊知郎が週刊新潮に叩かれていたが、あれは当然の報いだよ。
テレビ朝日系の報道ステーションでは、有志連合の空爆で誤爆があったからといって「テロ」だと決めつけ、テロリストのISより空爆する欧米ばかり批判する。
ひどいもんだよ。
  教授 古舘氏は自分や家族がテロに遭っても同じ事をいえますかね。
彼や番組スタッフの反米や左翼偏向もありますが、そもそも日本のマスコミは、テロに対してあまりに危機感がないから、ああいう報道になるんです。
朝日新聞の11月14日付1面コラム天声人語も、憲法に緊急事態条項を加えようという議論を「ミイラ取りがミイラになる」「権力を縛るはずの憲法を、逆に縛りから権力を解放する方向に書き改める」と見当外れの批判をしていましたが、日本でパリのようなテロが起きたらどうするか全く考えていない。
中略
  女史 ふかわさんは普段から、よく室井さんの左翼暴走を止めてるよね。
中略
  編集者 まあ、そこそこは…
  先生 こいつが担当でこの連載は大丈夫かな。日本が滅びる前に、この連載が滅びそうだな…。
 
※早く日本の心を持つ政治家の登場を願っているのだが・・・
民主党・社民党は仲間
2016・2・1 産経ニュース (1/6ぺージ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】
「瑞穂&克也」が熱唱 永田町劇場でデュエットする反戦歌って…死んでもいいから憲法が大事?
「記事内容抜粋」
「死んでもいいから健康が大事」という健康ブームへの皮肉を聞く。
新聞業界には「原稿より健康(が大事)」なる「自虐フレーズ」もある。
どちらも、倒錯に対する抵抗だが、永田町には倒錯に疑問を抱かぬ「他虐フレーズ」を公言する政治家がいる。
社民党の福島瑞穂前党首(60)や民主党の岡田克也代表(62)は、緊急事態(対処)条項を欠く日本の欠陥憲法を放置し、国家存続や国民の生命を危険にさらす。
「国家が滅び、国民が死んでもいいから憲法が大事」と、宣言したに等しい。
自らの「危険思想」を棚に上げ、自民党が憲法改正草案に盛り込む緊急事態条項をナチス・ドイツの権力奪取過程にダブらせ、異様な執念で安倍晋三政権をおとしめている。
  ナチスとダブらす緊急権  仏で卓効、非常事態宣言  東日本大震災でも逡巡  
中略
法律で《権利・自由の制限》が担保されても、憲法に根拠規定がなければ“違憲”とされる可能性があり、緊急権発動は難しいとの判断だ。
判断に従うなら、緊急権発動は改憲が大前提なのに、そっちも事実上「ご法度」だという。
これでは、災害対策基本法を参考に、大規模テロ発生時、内閣が期間限定で緊急政令を発令できるよう《テロ対策基本法》を制定しても、効力を発揮しようがない。
死者5098人を出した伊勢湾台風(1959年)に慌て、災害対策基本法を制定したごとく、福島&岡田両氏はテロ後に重い腰を渋々上げるのだろう。
それとも、テロリストとの話し合いにノコノコ赴き、オレンジ色の囚人服を着せられ、斬首されても憲法が大事!?
 
※日本は左翼の利権主義国家、左翼は銭と地位を求めている
日本は今、自民党政治の膿が噴き出している。
自民党がGHQの日本国民愚民化計画をそのまま放置した結果である。
国民は政治家の正体を見抜け!
日本人よ、在日と左翼、シナと韓国のスパイの嘘に惑わされるな!
2016・1・31 ZAKZAKby夕刊フジ
【市民連合シンポ詳報】安倍政権への“過激”な批判相次ぐ 「ナチスの手口をまっしぐらに進んでいる」

「記事内容抜粋」
「記事内容抜粋」
夏の参院選で野党共闘を実現、支援するために学者や学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが結成した組織「市民連合」が23日、東京北区のホールで初めてのシンポジウムを開催した。
主催者発表で1300人が参加し、民主、共産、維新、社民の各党幹部が駆け付けた。
民主党幹部は安倍晋三首相をヒトラーになぞらえるなど、参加した政党幹部や学者らからは夏の参院選に向けて安倍政権に対する“過激”な批判が相次いだ。
出席者の主な発言は次の通り。
  【戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会・高田健氏】  【民主党・小川敏夫参院幹事長】
  【共産党・小池晃政策委員長】  【維新の党・初鹿明博国対委員長代理】  【俳人・金子兜太氏】
  【哲学者・柄谷行人氏の講演】  【山口二郎・法政大教授】  【映画監督・森達也氏】  【山口氏】
  【青井美帆・学習院大法科大学院教授】  【山口氏】  【三浦まり・上智大教授】  【山口氏】
  【シールズメンバー・諏訪原健氏】  【山口氏】  【森氏】  【山口氏】  【森氏】  【青井氏】
  【諏訪原氏】  【山口氏】  【社民党・吉田忠智党首】  【中野晃一・上智大教授】
中略
  「取り組みとしては、戦争法廃止法案をこの国会で提出し、野党が協力する形で実現するよう働き掛けたい。そして2000万人署名のように目に見える形でわれわれの声をきちんと示すことをやっていきたい。できるだけ早く、具体的なケースとして1人区で野党統一無党派の候補者を市民連合が協定を結び推薦するんだという形を、例えば熊本のようなところからやっていきたいと考えている。近々そういうことが発表できればいいと思っているのでぜひ応援を。熊本にとどまらず、衆院北海道5区補選があるし、鹿児島や石川などいくつかの県でやろうと思えばできる。きちんと野党が話し合って共闘する枠組みをつくる。そういったことをわれわれ市民社会の後押しで実現していこうではないか」
 
実しやかによくも平気で嘘が言えるものだ。
日本は
シナと朝鮮系のスパイがうようよいるが、出席者は皆、両国のスパイの影響下にあるのだろう。
日本はイデオロギー闘争では無く、
民族闘争に拍車がかかっているのである。
左翼に汚染された古館(銭の為に身を売った)
2016・1・23 産経ニュース (1/18ページ) 【メディア裏通信簿】
古館伊知郎さん! テロリストと安倍首相、悪いのはどっちですか?
「記事内容抜粋」
     この記事は月刊正論2月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
 先生 パリの同時多発テロ報道をめぐって、古舘伊知郎が週刊新潮に叩かれていたが、あれは当然の報いだよ。
テレビ朝日系の報道ステーションでは、有志連合の空爆で誤爆があったからといって「テロ」だと決めつけ、テロリストのISより空爆する欧米ばかり批判する。ひどいもんだよ。
 教授 古舘氏は自分や家族がテロに遭っても同じ事をいえますかね。
彼や番組スタッフの反米や左翼偏向もありますが、そもそも日本のマスコミは、テロに対してあまりに危機感がないから、ああいう報道になるんです。
朝日新聞の11月14日付1面コラム天声人語も、憲法に緊急事態条項を加えようという議論を「ミイラ取りがミイラになる」「権力を縛るはずの憲法を、逆に縛りから権力を解放する方向に書き改める」と見当外れの批判をしていましたが、日本でパリのようなテロが起きたらどうするか全く考えていない。
中略
  もってまわった高橋源一郎  シールズにISからメール?  噂のアノ人の“裏”の顔  TBS金平・執行役員の過激
  新垣結衣から国家を学ぶ?  
中略
 先生 寝ぼけたこと言ってていいのか。この間、テレビ朝日系のバラエティ相葉マナブで見たんだけど、朝日新聞社にはデジタル印刷機というものがあって、一部ずつ別の新聞がどんどん刷れるらしいぞ。ネットのニュースみたいに、事態の推移に従って頻繁に記事を更新できるし、地域ごとに違う内容にできるってことだろ。
 教授 極端に言えば、家庭のニーズに合わせて、一部ずつ違う新聞を作ることも可能ですね。
 先生 産経新聞にあるのか?
 編集者 さあ…聞いたことないです。
 教授 …ただでさえ新聞や雑誌はネットに押されてるのに、編集者は危機感はないんですか。
 編集者 まあ、そこそこは…
 先生 こいつが担当でこの連載は大丈夫かな。
日本が滅びる前に、この連載が滅びそうだな…。
 
※憲法にある「主権在民」が日本を滅ぼす仕掛けである。
日本人は
左翼に幻想を抱いているのだろうが、大間違いである。
共産主義国家、社会主義国家を知っているだろう。
両国家に
自由があるのか? 皆平等なのか? 正体は階級社会である。